こんにちは、ロリスです。
先日ブログで紹介した映画
ヴァレリアン
冒頭シーン使われているのが、デヴィッド・ボウイの
スペース・オディティ
2017年公開のSF映画（ドイツ）
監督はリュック・ベッソン
28世紀、色んな種族が共存する宇宙社会。銀河を巡回する、宇宙連邦捜査官ヴァレリアンの活躍を描いたSFコミックの映画化。
ここのシーンだけでも大好きで、YouTubeにあったから載せておきます♪
だんだん未来へと、訪れるのも人間から宇宙人に変わっていくところが面白い♪
この映画、商業的にはコケたらしいんだけど私は好き♪
主人公ヴァレリアンを演じるのはデイン・デハーン。ちょっと影がある美男子で好きな俳優なんだけど、ヴァレリアンは凄腕捜査官でちょっとチャラ男。役にミスマッチな感じは否めなかったが、好きだから許す（笑）
もうひとつ大好きなシーンがある。
歌手のリアーナ演じる、宇宙人バブル。
歓楽街で踊り子として働いているバブルは、自在に姿を変えられる宇宙人。ここではセクシーな人間のダンサーになって、ヴァレリアンを誘惑。
www.youtube.com
後ろでピアノを弾く怪しい客引きの男は、イーサン・ホークが演じている。
ここのシーンが大好きで、何回も見ちゃうんだよね（笑）
これも貼っておきます（ *´艸｀)
以上、映画『ヴァレリアン』の好きなシーン紹介でした。
ではまた('ω')ノ
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