ポーラ美術館にある
森の遊歩道
いつ来ても気持ちいい♪
抱き合っているような、
ケヤキとヒメシャラの木。
ここは無料で開放されている遊歩道で、森の中に彫刻が点在している。
どんどん行っちゃうおじさん(夫)
さようなら~。
私は彫刻以外にも、見るものがたくさんあるから。
ヒメシャラにホオの木。
ちょうどヒメシャラの花が咲いている時だけど、木が高すぎてわからない。下に落ちた花で確認。
ロニ・ホーンの『鳥葬』
何年か前にロニ・ホーンの個展をみた。
その時からここに設置されている。
森と一体化して、どんどん姿を変えている。
アザミの葉っぱの裏に、セミの抜け殻を発見。
小さめの個体だ。
(後で調べてみたら、ヒグラシの可能性が高そう)
ウグイスが盛んにさえずっている。
それに混じって、ウグイスでない誰かの歌声も。
鳴き声で、鳥の名前が分かったらいいのにな。
あっ、いたいた。
への字口の犬。
お久しぶりです。
横からみると子熊みたい。
ここの遊歩道は何回も来ているけど、実はまだ行っていない道がある。次回はそちらまでゆっくり巡ってみたい。
五感で楽しめる森の遊歩道。
大好きな場所。
そして、この日、めずらしい花を見ることができた♪そちらはまた次回(^_-)-☆