こんにちは、ロリスです。
昨日に引き続き、
coba solo tour 2020
静岡公演 後半セットリスト
9 スレイ・パニック
10 過ぎ去りし永遠の日々
11 たまごランド
12 Love Song
13 aqua monegros
14 purple screaming
15 花市場
16 Campana
【スレイ・パニック】
2021年はじめに出たミニアルバムから。速弾きの疾走感あふれる曲。なんかね、希望がキラキラ降ってくるように感じる☆2021年の願いを託されたような曲☆cobaさんがサラッと弾いてるけど、むずかしいんだろうな。東京公演ではまだなかった曲。
【過ぎ去りし永遠の日々】
これも代表曲☆大好きです♪私は見ていなかったけど、テレビ番組『おしゃれカンケイ』で知っている人も多いんじゃないのかな。この哀愁たっぷりのメロディ「生きていれば色々あるよね。」慰めてくれる。また違ったアレンジで聴けてうれしい。
【たまごランド】
cobaさんが、たまごの国の国家(笑)と言ってた曲。その通り、コロコロコロコロした曲♪これも速弾きフレーズがすんごい!cobaさんは左利き(たしかそう言ったような)らしいけど、その利き手が「疲れてしょーがない」というむずかしい曲。だけど楽しい曲♪私は、たくさんの子犬がコロコロじゃれあっている、そんなイメージをもってる。うちの黒吉さんが、絶好調のときのテーマ音楽でもある(笑)
【Love Song】
ロマンチックな曲。cobaさんが音楽監督を務め、まつもと市芸術館で公演を重ねる「空中キャバレー」中の1曲ソロアレンジ。
【aqua monegros】
好きですね~♪こういう情熱的でダイナミックな曲、cobaさんの真骨頂かと思うんだけど。もう大好物ですね、かっこいいわぁ!cobaさんの楽曲には、よく神話とか伝記の登場人物がでてくるよね。この曲も、スペインサラゴザ地方の伝記に基づいた曲らしい。なるほど。
【purple screaming】
cobaさんの裏の顔?というか、サンプリング?プログラミング?っていうの、ちょっとこっち系は私の圏外なんで(^^;テクノロジー系の音楽。こういうのもお好きなよう。そういえば、高校生の時プログレバンドのキーボード担当だったと、何かの記事で読んだ記憶があるけど、元々は革新的な音楽が好きなのかな?音楽のふり幅広すぎ(笑)これも原曲はそんな系なんだけど(どんな系?(~_~;)、メロディがすごく好き♪ミュゼットの音色と相まって、美しいメロディーが際立ち、めちゃよかった!ソロバージョン聴けてよかった。この曲は東京公演ではやってないもん!(と思う)
【花市場】
これもデビューアルバムの代表曲。原曲は弦楽器やら色々はいったバンドの音だけど、1人でそんなパートも弾いちゃうもんね( ゚Д゚)この曲も、前回の公演ではやってなかったかと。ソロバージョンはミニアルバムに収録されてます。
【Campana】
アストラ・ピアソラさんに捧げる曲とされている。アルバム『The Accordion』のオープニングに収録されている曲。カンパーナというのは鐘のこと。これも熱い曲!大好き!間違いなく代表曲になるだろうな。心の中で、拳を握っちゃう曲。
以上、16曲+アンコール3曲
19曲
しっかり心に刻んでおきたい。