ロリスのたまご

50代からの人生リスタートブログ

2021年7月25日cobaしずぎんホールユーフォニア・セットリスト備忘録(前半)

こんにちは、ロリスです。

7月25日
coba solo tour 2020
しずぎんホールユーフォニア
セットリスト

第1部
1.リベルタンゴ
2.プシュケ
3.アコーディオンのためのワルツ
4.街角でrendez-vous
5.丘の上のイノセント
6.空に願う
7.Under Territory
8.SARA

リベルタンゴ
アストル・ピアソラバンドネオン奏者・作曲家)の代表作
2021年はピアソラさん生誕100周年
この曲は本当に色んな方がカバーしている、名曲中の名曲。cobaさんの攻撃的なリベルタンゴは、いつ聴いてもゾクゾクする。今回は前ふりが長めだったな♪

【プシュケ】
ギリシャ神話に出てくる、美の女神が嫉妬するほどの絶世の美女。
キラキラ~☆とした曲。原曲は弦楽器が入ったバンド構成、ソロバージョン。その人が通るだけで、まわりが明るくなっちゃう⭐そんな感じの曲(笑)

アコーディオンのためのワルツ】
この曲が大大好きです!切なく情熱的なワルツ。大好きなんで、私としてはもっと後にとっておきたい曲なんだけど(笑)東京公演の時もたしか3曲目だったな。

【街角でrendez-vous】
初期のアルバム収録曲ソロアレンジ。オシャレなフランス映画にかかっていそうな曲。こちらもワルツのリズムだけど、先のワルツとはまったく感じの違うポップな曲。

【丘の上のイノセント】
こちらは風邪薬『ルル』のCM用の曲だったのか!この曲は覚えないな。こちらもソロアレンジ。なんか、ジブリのアニメにも出てきそうなかわいい曲。4と5は東京公演の時はやらなかった曲。2021年はじめに出た、ミニアルバムに収録されてます。

【空に願う】
のどかで平和な風景を思い出させる、ゆったりとした曲。coboさんがよく「アコーディオンが唄う」って表現されてるけど、まさにそんな曲。なんだろ?すごく日本人を感じる。コロナ終息を願う、そんな心情にもなりじんとくる。

【Under Territory】
かっこいいねぇ♪渋い大人な曲。お酒を飲みながら聴きたい!好きだなぁ。

【SARA】
cobaさんのデビューアルバム『シチリアの月の下で』に入っている代表曲。ガットギターがかっこいい曲だけど、ソロアレンジはまた違った趣。やっぱメロディーがいいからね♪

このあと15分の休憩。

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カミカミカミカミ

後半は次回
ではまた('ω')ノ

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