三重旅行記:8
結城神社で見事な枝垂れ梅を楽しんだあと、近くを伊勢街道という古い街道が通っていたので歩いてみることにした。
Googleさんが表示してくれなくて、聞きたくても人がいない。お仕事中の郵便配達のお兄さんのバイクを止めて道を聞く(^^;ありがとうございました。
伊勢街道
名前の通り伊勢神宮までつづく街道のよう。四日市市の追分(東海道との分岐点)から伊勢参りのルートとして、江戸時代に整備された70キロほどの街道。
現在は民家が立ち並び、所々に昔の面影が残るのみ。

大きな煙突がある古い建物発見!
何かの工場か?

アマニ酢という看板があったから醸造酢工場かな。

お店らしきところはなく、どんなお酢なのか分からなかった。
神明神社

おおひるめのむちのみこと
(天照大神の別名のよう)
通称『おまどさん』と書いてあった。
天窓に祀られたのが言われのよう。
いつ勧請されたかは不明。
すぐ隣に、お店を発見!

Kitchen Work Pecorino
11時、朝早かったしランチにしよう♪
幸い予約なしでも入ることができた。
築100年古民家をリノベーションしたお店のようで、2階建ての天井を抜いてあるから、外から想像できないぐらい開放的な空間だった。
木箱のお膳ランチをいただいた。

たくさんの小鉢が楽しい♪
どれもおいしくて大満足。
さて、また歩きましょう。
突き当りに見えたのは
閻魔堂(真教寺)

閻魔王、阿弥陀如来像、十一面観音像など納められて、津市指定有形文化財のようだね。江戸時代に町の守護として建てられたよう。
十一面観音像は僧侶・円空(1632~1695年)の初期の作品なんだって。小さな窓からしか覗けなかった。
お地蔵さん
東海近畿三十五地蔵霊場の第13番礼所に指定されているみたい。


こんにちは。
閻魔堂のすぐ隣には
市杵島姫神社

津幡2代藩主:藤堂高次のころ(1660年頃)この辺りに町ができはじめ、その産土神として市杵島姫命を祀ったよう。市杵島姫命は弁財天とも呼ばれているので、この辺りの地名が弁財町になったよう(上と下の2町ある)

右にあるのが御神木の大イチョウ。
樹齢は400年を超えるんだそう。
昭和20年の戦災で辺りが火の海になったが、この大イチョウから湯気がもうもうと出て風向きが急変、神社は火災をまのがれたという話があるんだそう。紅葉したらキレイだろうね。
明治時代に移されたという
杉山稲荷

境内に祀られていました。

閻魔堂の道向かいにバス停を見つけた。
ラッキー♪すぐにきた。
『閻魔堂前』から『三重会館』まで
めざすは津城
つづく